飲み合わせには注意|マーベロン28は避妊薬として人気かつ優秀な薬となります

飲み合わせには注意

カプセルと錠剤

実際にマーベロン28を使う際には、注意しなければいけない食べ物や薬があることを覚えておいてください。
今からいくつか紹介していきますが、どれも併用が禁止というわけではないのでその辺は安心してほしいと思います。
ただ必ず併用する前に、しっかりと医師と相談しながら対策をとっていきましょう。

まず気をつけてもらいたいのが「テトラサイクリン系抗生物質、ペニシリン系抗生物質」になります。
こちらは病原菌を死滅させるための抗生剤で、マーベロン28との飲み合わせには注意しないといけません。
テトラサイクリン系抗生物質やペニシリン系抗生物質は腸内の環境に大きな影響を与えます。
そうなることによりマーベロン28の再吸収力を抑え込んでしまい、避妊効果が落ちてしまう可能性が高くなります。
また他にも不正性器出血が発生したりする場合があるので注意が必要です。

あとは「バルビツール酸系製剤」もマーベロン28との併用には気をつけていかなければいけません。
主にフェノバルビタールやフェノバールといった薬がありますが、これらの薬もマーベロン28の代謝を促し、避妊効果を落としてしまったり不正性器出血を起こしたりします。
バルビツール酸系製剤はてんかんを予防するときや不安などの治療によく使われるものですが、他にも似たような効果のある薬は色々あるのでまず医師と相談しながら薬を変えたりしていきましょう。

ちなみにてんかん予防としては他にも「トピラマート」や「ヒダントイン系製剤」などのタイプがありますが、どれもマーベロン28と併用するには注意しなければいけないことを覚えておいてください。